46歳の目標 6/16

46歳になりました。正直なところ自分が46歳ってびっくりするんだけど、どうなんでしょう、世の中の46歳。独身女性46歳の平均が全然わからない。いや独身男性の46歳も全然わかんないけど!

相変わらずおたくで、相変わらずバカなことではしゃぎ、相変わらずくだらないことを考えています。とはいえ経験値だけはあるので、なんとなくえらそうにしていますが、そりゃそうだよね、46歳だもの。

このえらそうにする、というのは最近心がけていることなんだけど、心の中にすんでいる小娘ちゃんの私が「おまえなんでえらそうにしてんの?」とつっこむんですよね。えらそうな人って痛いじゃないですか。こないだおともだちの堺三保さんも言ってた(https://twitter.com/sakai_sampo/status/1403478913267896323?s=21)けど。なんか過去の話が自慢話みたいに聞こえるのは事実なんだけど、でも46歳なんだから、あんまり下っ端根性出しすぎても、我々の下の人が困るんじゃないかと思ってえらそうにするよう心がけてるんだけど、どうなんでしょう。わかんないなあ。若い頃周りにいた46歳くらいの人たちのことを思い出すけど全然思い出せない。でもやっぱり自分のことを下っ端だと思いすぎるのも本当に下っ端な人たちの迷惑な気もする……。

46歳の目標について考えたけど、実はここ数年の目標って『生き延びる』だったんですよね。んで去年コロナ禍でこの目標が意味ありげでなんか嫌だなあ、と思いながら1年を過ごしてしまったので、『生き延びる』のは大前提としてなんか目標考えないとなあ。健康はもちろん大事ですけど、うーん。実は昨年5ヶ月くらい続いていた禁煙も挫折しちゃったからなあ。ダメ人間です。でも禁煙かしら……いやダイエットしながら禁煙なかなか厳しいからとりあえず体重は減らしましょう。あと5kg痩せたら禁煙ってどう? めちゃくちゃ太りそうじゃない? とかいうやつじゃなくて、人生の目標について考えたいと思う所存です。

とにかく楽しい1年になりますように。

フワフワの服 6/15

フワフワした服が苦手だ。ヒラヒラした服というか、フリルというか、リボンというかそういう服が苦手である。といっても見る分には苦手ではない。着るのが苦手なんである。ついでにスカートもあんまり得意ではない。シンプルな服が好きなのかというと、派手な柄シャツとか変な形のシャツとかは好きなので非常に難しい。男性的な服装をしがちだが、若干ズレているのはちゃんと自覚している。

これを追及していくとどこかに自分の中にあるジェンダー的問題が浮かび上がってくるような気もする。そもそもこどもの頃からそういう服が苦手だっただろうか、たしかにずっとボーイッシュと言われる服装ばかりしてきた気がする。どこで苦手になったのかよくわからない。とはいえほんのりギャルっぽい格好をしていた時期もある。しかしとにかくふんわりした格好をしていたことがない、と思う。一時付き合ってる男性の好み的な服装をしていたこともあるが、居心地が悪いなあとずっと思っていた。私のフワフワに対する嫌悪感はいったいどこからくるのだろう。

それは社会的な女性らしさへの嫌悪かもしれない。自らの女性性への嫌悪の結果、なんとなくフワフワの服装を忌避しているのではないか。とはいえフワフワではない服はなかなかに男性受けが悪い。こんな私もつきあってる男性の好みに合わせたり、男性受けを考えたりした時代があるんですよ。しかしそもそもそれが間違いだったのではなかろうか。私は一体どうしたかったのだろう。ちなみに男女雇用均等法から10年後の世代である我々は男ウケを考えた方が楽に生きていけましたが、思い返せばクソだな〜となる。

とはいえ自身のジェンダー問題については明確にする必要なんて今さらないんじゃないかなと思う。そして迷ってる若い人も明確にする必要はないと思う。しかし過去の価値観に左右されがちだから難しいな。ともあれ私はフワフワの服が苦手なのは変わらない。

痩せねば 6/14

痩せたい、ではない。痩せねばである。

老化の話ばかりをしていて大変申し訳ないが、健康診断で血液が濁り始めた。中性脂肪値が高いというのは、濁り始めたということだろう。ついでに血糖値もあやうい。幸いにして肝臓の数値だけはめちゃくちゃ美しいが、人生の先輩に女性は更年期後に肝臓の数値が一気にくると脅されてしまった。

ところで大人になってからの私は割と体重の増減が激しいタイプである。肥満とダイエットを繰り返しているということだが、ちょっと忙しいとすぐに太る。要は食べて動かなくなるだけの話だが、30代の頃はそんなに苦労せずに痩せた。いや嘘です、苦労してたなあの頃も。でも血液検査には引っかからなかった。しかしアラフィフは血液検査に引っかかるようになってしまうのだ! こわ! このままでは血管が詰まって死んでしまう!

昨年秋の健康診断でちょっと痩せろと言われつつぼんやりしていたら2月にこの5年くらいの最高体重を記録してしまった。これはよくないと思いつつ、どうにか楽して痩せたい。なんせ肥満とダイエットを繰り返してる私だから痩せる方法は知っている。ダイエットとは食事制限と運動である。この方法以外で痩せたことがない。でも全然楽ではない。ほかに方法があれば知りたいが、とりあえずラーメンとUber eatsを控えたら2kg落ちた。そこから全然落ちない。仕方ないので散歩をする。食事を1食控えめにしてみる。そこから2kg痩せてようやくこの1年で1番痩せたのが数日前のことである。

しかしこの5年で1番痩せるにはあと11kg。いやそこまでとは言わないから、せめてあと5kg落とさないと血管が詰まる。というかなんで3年で15kgも太ってんだよ。まあ人生最大値の前になんとか止まったのは褒めたいが、もっと手前で止めろよ。と過去の自分に言っても仕方ないのでがんばりましょうという話でした。楽して痩せる方法教えてください。

鉢がでかい 6/13

マスク生活をするようになって早1年、確信を持ったことがひとつある。それは私の頭の鉢がでかいということである。顔がでかいともいう。いや、帽子において薄々気がついてはいたのだが、自分の頭というか顔がでかいなんてことに気づきたくなかった。

なんとなく買った女性用のマスクは絶対にきつい。そもそも私の身長は165センチである。女性の平均よりはやや高い。つまり女性用ってたぶん体の小さい人用ということなのだが、なんで表示が女性用なんじゃい。身長の平均値で顔のサイズも提示してくれよ、というお気持ちである。とはいえ、普通サイズの不織布マスクだと顔を覆う面積がまあまあ広範囲になるので、顔がでかいわけではないのか? でも紐はちょっときつい……なぜだ……となっていた最中、並行して老化による視力低下から生まれて初めてちゃんとメガネを作ることになり、調整してもらったら、メガネのつるはちょっと長め、そして左耳より右耳の位置が下、顔の大きさ(幅)というよりは顔の中心から耳までの距離、つまり横顔が平均値よりちょっと長いということが発覚。なるほど、やっぱり頭がでかい。普通のサングラスや眼科でまだ安い老眼鏡でいいよって言われて使ってたのがなんとなくきつかったのはこれかー! となった。

そして帽子も案外ワンサイズのものがほとんどなので、サイズのある帽子の大きいやつ買ったらまあこれが快適でびっくりしちゃったわよ。

そんな世界の割に、顔サイズオーダーマスクとかないので不思議だな。3サイズくらいでなんとかなるし調整しろってことかな。スポーツ選手とかオーダーマスク作ってるのかな。

しかし人生で初めて真面目にマスクとメガネにつきあうことになった結果、私の耳の後ろの限界が近い。さらには冬は大丈夫だったけど、暑くなり始めて汗をかくようになり、不織布マスクはカユカユが発生するようになった。去年は慣れてないだけかと思ったんだけどなあ。つらい。

14歳と性交 6/12

「50歳と14歳が同意(の上)性交して、捕まるのはおかしい」という発言は未成年をなんだと思っているんだろう。一応撤回されたようですが、14歳が性交することは罪ではないが、50歳と14歳が性交したらそれは50歳の罪ですよ。同意があったとしても、50歳が14歳を言いくるめることなんて簡単でしょう。もちろん若さゆえに14歳が50歳に恋をすることはあると思う。でもそこを「じゃあもう少し待とうね、君が大人になったら」と答えるのが大人というものではないのか。ついでに14歳と性交したい50歳はなにを考えているのか。

うるさく言ってくるのはババアばっかりという意見も見かけましたが、私たちだって14歳だったことがあるわけですから、それは言うに決まってるじゃないですか。

私は中高6年間、大体石川町駅という女子校生が非常に多い駅を利用していました。その登下校、めちゃくちゃ変質者と痴漢が出るんですね。父は20代の頃その駅から東京へ仕事に通っていたので、大体両手を上にあげで必死だったと言っていましたが、あの頃に受けた性被害というものを考えて、先程の14歳と50歳の性交を考えると、ゾッとします。ひどい痴漢にもたくさん会いましたが、本屋さんで気がついたらなんか背後を通る人がいて、お尻を触られていた、とか、撮影させてくださいと言われて、マンションの踊り場に連れていかれて服を脱がされそうになるとか、これって危ないことだという知識が足りないからそういうことになるんですよ。

性教育は自衛でもあります。14歳に性的な知識を与えないつもりかと筋違いなことを言ってる人もいて、「はぁ〜?」ですよほんとに。

痴漢冤罪の話などもありますが、その裏に電車の中で被害に遭っている女の子、そして男の子がいることを忘れないでください。痴漢冤罪ももちろんあると思う。でも、なぜそうなってしまったのか考えること、なによりも性犯罪をする人間が敵です。

 

年寄りの私 6/11

いやー歳取ったな、と思うことがあった。毎日大体歳取ったな、とは思ってるんですけど、若い人と接してそう思うことがあった。しかし若さ故の勢いというものは絶対あるし、大事だと思う。そういう意味で若い人には絶対叶わない。だって私も若かったことがあるからわかるんですよ。そしてあの時まわりにいた大人たちのことを思う。失礼ですいませんでした! という気持ちにもなる。しかしこうなると、自分ができることってなんだろうなー。幸いにしてなんとか現役で制作の仕事をさせていただいている。となるともう経験と蓄積された知識で勝負するしかなく、同時にそれらは若い人が絶対に叶わないものだ。

いやーこんなこと言ってるの本当に年寄りだと思うんですけどね。会社も作ったし、同時に若手育成をしていかねばならないという気持ちも強く、ここ1-2年はそれを考えて動いているつもりなんだけど、おせっかいババアみたいになることも多く、うるせーばーさんだな、と俯瞰している私がそう告げる。しかしそれはただの事実であり、そもそも彼らの親世代だから当たり前である。私より年上の人に怒られそうだけど。

とはいえ自分の親世代を見ていて不安になることもあるので、どうかまわりの若者たちはなんかあったら私を止めて欲しい。変な服装はあんまり止めなくていいです。でも化粧に関しては止めてください。やばい言動についても止めてください。若者じゃなくてもいいからなんかあったら誰か私を止めてくれ。

いやこれ世代に限った話じゃなくて、単純に世界に蔓延る陰謀論をぼんやり見ていてほんとこわくなっちゃったんですよね。いつそっち側に堕ちるかわかんなくて。でも陰謀論側から見ると私って騙されてる人なわけだし。これ去年も同じようなこと書いてる気がするな。陰謀論そのものより、陰謀論に堕ちてしまった自分を想像して怖くなる。はやく遺伝子書き換えて5Gを受信できる体になりたい。やな世の中だよ。

えいとはんどれっどらい 6/10

ここ数日更新しているカテゴリタグeight hundred lieってなんだと聞かれたので答えると、昔やってたblogのタイトルです。いや今も残ってますけど。正しくはhundredsな気もしますがそのまま読んでもらえればそのままの意味です。そんな英語はありませんが。そんでさらに1エントリが短いのはなんでだって、これはネタばらしみたいなものですが、1エントリ大体800文字で構成されています。だから大阪シリーズ(?)とか3回にわかれているわけです。

しかしこの文字数制限というもの、WEB時代になってから割と軽視されているスキルなんですよね。Twitterの文字数制限以外みんなあまり意識しないものになってしまったので、WEB出身のライターさんが、ほかの媒体に寄稿することになったときに1番困るのが多分このスキルなんじゃないかと思っています。WEBって長さ制限が基本的にない。書こうと思えばいくらでも長く書ける。一方で雑誌などの紙媒体って大体文字数が決まっているわけです。もちろんある程度は図版によって増減可能ですが、世の中にはかっちりきっちりレイアウトと文字数が決まっているものがある。ゲームシナリオも同じです。一画面に表示される文字数が決まっていることが多い。それに対応する文字数で書くというのは案外スキルがいる。映像脚本なら尺(時間の長さ)に合わせて脚本を書くことが求められる。その感覚を身につけるのってやっぱり訓練するしかないんですよね。そして媒体や対象によってその感覚は異なってくる。

というわけで訓練としての800字制限を自分に課しています。そういや昔「というわけで」って使うなって怒られたな。配信系番組でもよく聞くよね、この言葉。便利だもんね。

そういやこないだ倍速でアニメを見るなんて話がありましたが、情報として映像を見るかエンタメとして映像を見るかの違いだなあなんて私は思います。