【2020/05/20】バスルームで髪を切る100の方法

 そういや昨日大好きなアイドルがゴールデンタイムでがんばってたんですけど、心が病んでいたのでまだ見ていません……ただ噂を聞いてよかったよかったねえというやばいオタクです。いやなんか無理矢理そういうの見たりするべきな気もするんですけど、心を動かしたくないのやばくね!? 鬱くね!? メンがヘラってる! って強がらない方向で生きていきます。

 だってさー急に寒いしさーまだ緊急事態宣言中だしさー。今日は今日で大好きなアイドルがゆるい番組に出てたのでぼやーっと見ました。旅行に行きたい。

 前に別の猫が死んだときに「そんなに落ち込んでも猫は喜ばないんじゃない?」って言われたことがあるんだけど、そういうんじゃないんだよな。悲しいときは悲しむべきなのだ。いや言い訳でもなんでもなく。別にメソメソ泣いたりはしないんだけど。だからといって楽しい時間は楽しい時間として過ごさないといけないんだけど、こういうとき舞台だったら、コンサートだったら、チケットを持っていたら、無理矢理観に行くんですけど、そして観に行くことで心の安寧を図っていた気もする。

 2週間ぶりに体重計載ったら痩せてたのにも笑っちゃったし、まだアルコールが進まないし、とりあえずごちそうデリバリーを頼んだりしました。早くどこかに飲みに行きたいなあ。でも家から出るのめちゃくちゃめんどくさい。

 テレカンでお会いした方につい第一声「髪切りましたね!?」ってなったんですけど、バリカンで手入れできるのいいなあ。髪の毛切りたい。

 仕事はまあまあやってます。仕事があるってすばらしい。ありがたい。そしてしんどいけど楽しい。これで仕事がなかったり減ってたりしたらもっとさらに落ち込んでいた気がする。でも世の中のことを考えるとそういう人もいっぱいいるという、そんな世界に怒ったり悲しんだりする余裕も今はまだない。ただこの状況の中、麻雀で失脚するような人生のしんどさみたいなものには思いを馳せる。